◎2007◎
「生物彗星WoO オリジナルサウンドトラック」〜東芝EMI〜
ゲイリー芦屋さん作・編曲・演奏による音楽集。
初回限定封入特典として、ジャケットと同デザイン・同サイズのステッカー付きです。
ブックレットに各曲解説が無いのはちょっとガッカリ。

全32トラック。Splash Candyが歌う主題歌『Guardian Angel』と、girls on the runが歌うエンディング曲『傘はひとつで足りるのかな・・・』の各テレビサイズも収録されています。
そしてゲイリー芦屋さんが一番最初に作られたWoO音楽であるイメージソング(挿入歌?)の『WoOの子守唄』はとっても優しく温かな曲で、アイとWoOの関係そのもの。北浦嗣巳監督が東西蘭月さんと共同作詞されてます。
ブックレットに書かれている西村崇チーフプロデューサーの言葉どおり、今回のWoO音楽はどれも“ド直球の王道”特撮ドラマ音楽になっていて、ゲイリーさんの音楽原体験は“帰ってきたウルトラマン”という話にも頷ける次第です。
「ウルトラマン・クラシック」〜キングインターナショナル〜
ウルトラシリーズ作品内で使用されたクラシック曲を集めた企画盤。
同趣向のCDに、'95年発売の「ウルトラマン世代のためのクラシック入門」〜東芝EMI〜がありましたが、重複しているのは2曲のみです。今回は冬木透さんが監修されていて、ブックレットには当時の選曲エピソードや感想、実相寺監督の思い出等を執筆されています。

☆シューマン〔ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章〕
言わずと知れたセブン最終話使用曲。
「ウルトラマン世代のためのクラシック入門」には、劇中使用されたものと同じ演奏原盤(指揮/カラヤン、演奏/フィルハーモニア管弦楽団、1948年録音盤)が収録されていたのがスゴイ目玉でしたが、今回は他の演奏盤となっています。でも素人の私にはその差はほとんど解んないです。

☆ヨハン・シュトラウスII世〔皇帝円舞曲 作品437〕
セブン第47話「あなたはだぁれ?」ラストのホーク帰投シーンで使用。

☆チャイコフスキー〔弦楽セレナード ハ長調 作品48 第2楽章 ワルツ〕
帰マン第2話「タッコング大逆襲」での、街に流れる現実曲として使用。

☆グノー〔歌劇「ファウスト」より ヌビア人の踊り 鏡の踊り〕
帰マン第22話「この怪獣は俺が殺る」冒頭のピエロのシーンに使用された曲。

☆メンデルスゾーン〔劇音楽「真夏の夜の夢」より 結婚行進曲〕
帰マン第48話「地球頂きます!」の結婚式シーン使用曲。

☆バッハ〔無伴奏ヴァイオリンためのパルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006より プレリュード〕
エース第51話「命を吸う音」のテーマ曲ともいうべき曲。

☆モーツァルト〔フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299 第1楽章 アレグロ〕
同じくエース第51話で、ギーゴンが倒されて人々が正気に戻っていく場面の曲。

夕子さんのイメージ曲であるドビュッシーの〔月の光〕は是非入れて欲しかったなぁ。
「ウルトラマンティガ COMPLETE “TIGA” EDITION」〜コロムビアミュージックエンタテインメント〜
初放映から10年を超えたティガの音楽集永久保存盤。3枚組みです。
過去に発売された3枚「ウルトラマンティガ ミュージック・コレクション」「ウルトラマンティガ モア・ミュージック・コレクション」「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEYオリジナルサウンドトラック」を基本に構成されていて、さらにオリジナルビデオ作品『ウルトラマンティガ外伝-古代に蘇る巨人』の楽曲が追加されています。
そして当時はコロムビアカヴァーバージョンになっていた“TAKE ME HIGHER”と“Brave Love,TIGA”も、ちゃんとV6と地球防衛団によるオリジナル版の収録となりました。

『ティガ外伝』音楽の初商品化は確かにとても嬉しく、それだけでこのCDを買う価値は十分有りなのですが、「モア・ミュージック・コレクション」ブックレット冒頭で説明されていた数曲の未収録楽曲が、今回結局どれも収録されなかったというのは非常に残念です。
それらの中でも特に“TAKE ME HIGHER”オリジナルレコードサイズメロオケ(M-67)が無いのは本当にガックリ。V6ボーカル入りは他の盤でいくらでも聴けるので、是非こちらを入れて欲しかった。
そして実相寺監督作品用のオペラ曲“蝶々夫人/花のデュエット”と“夢遊病の女/ソプラノのアリア”のテープの所在が確認出来たのにもかかわらず、収録キャパシティ等との兼ね合いから収録を見送らざるを得なかったという事実に、私の心は光を失い石像化しかけましたが、ウルトラマンは決してあきらめないんだと思い直して復活しました。どうかいつの日にか全ての楽曲が聴けますように・・・
「ぱちんこウルトラマン サウンドトラック」〜ユニバーサルミュージック〜
ぱちんこウルトラマンをプレイ中のいろんな場面で流れる、効果音や怪獣の鳴き声入りサウンド集。そのほとんどが宮内国郎さんのウルトラマンオリジナルBGMを使用しているので、まるでテレビの戦闘シーンを聴いているみたいで楽しいです。
黒部 進さんもこのパチンコ用に声をあてられています。そしてメフィラス星人(声/加藤精三さん)に「ハッハッハッハッ・・・当ててほしいかね?外してほしいかね?全ては私の思うがまま、、」と言われた時には、皆はもう大人になったサトル君の気分を味わうことでしょう。

『ウルトラマンの歌』 『科学特捜隊の歌』 『進め!ウルトラマン』も収録されています。
セブン・帰マン・エース・タロウ・レオの主題歌も、各バトルモードサウンドとして1コーラス分聴けますよ。
「怪奇大作戦セカンドファイル 〜主題歌「リアル」&テーマシングル〜」〜バップ〜
NHKにて甦った全3話の新怪奇大作戦!

girls on the runの歌うエンディング主題歌『リアル』は、イントロと後奏に旧怪奇大作戦のメインタイトルオープニング曲アレンジを使っているので、まさに怪奇大作戦の主題歌という感じが嬉しいです。
この主題歌の作編曲は田靡秀樹さんと斎藤高広さんですが、旧怪奇大作戦の音楽って玉木宏樹さん作曲のはずなのにどこにも名前が載ってません。どういう事でしょう?

2曲目の『怪奇大作戦セカンドファイルメインテーマ』は冬木透さんの作。ワンダバチックな“デュンデュンドュクドュクデュンデュン”コーラスが素敵です♪
続いて旧怪奇大作戦主題歌『恐怖の町』アレンジBGMが2曲。編曲は斎藤高広さん。原曲作曲者である山本直純さんの名前もちゃんと載ってます。
最後は『リアル〜instrumental〜』。はりきってカラオケ練習しましょう!
「交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン」〜キングインターナショナル〜
1979年にリリースされた名盤の復活です!
1987年に一度CD化されていますが、今回は冬木透さん立会いのもと、ハイパー・リマスタリングが施され音質も向上しているとあっては買わずにはおれません。
LP盤当時の雰囲気に近い感じのジャケットデザインも嬉しいところ。あの頃の思い出が蘇る〜!
これはやっぱり最高のウルトラクラシックアルバムだなぁと、何度聴いても思います。
「怪奇大作戦コンプリートサウンドトラック」〜バップ〜
怪奇大作戦セカンドファイルと旧怪奇大作戦のサントラ。2枚組です。

ディスク1はセカンドファイル。
静かに恐怖が忍び寄る新怪奇の音楽は、ミラーマンREFLEXや生物彗星WoOエンディング曲『傘はひとつで足りるのかな・・・』、そしてウルトラマンタロウ体操に続いての円谷音楽起用となる【TAK-MI】の斎藤高広さんの作。次作ULTRASEVEN Xにも期待です。
このセカンドファイルは冬木透さんもメインテーマの他に、第2話に使用された3曲を担当されてました。ブックレットには冬木さんのコメント有り。細かな楽曲解説が無いのは残念です。
主題歌『リアル』はテレビサイズでの収録。

ディスク2は'96年にリリースされた「怪奇大作戦ミュージックファイル」を完全復刻したもの。ライナーノーツも当時の内容をまんま採録しています。持ってなかった人は非常に嬉しいでしょうが、、、私は出来ればバラで発売して欲しかったです。
「冬木透選集/豪快な流星キック〜たおせ!編〜」〜不気味社音楽応用解析研究所〜
不気味社の豪快ウルトラ3枚目! 前回の私の予想は外れて“たおせ!編”でした。
セブン・帰マン・ミラー・A・ファイヤー・レオ・ザ☆・80・ネオス・コスモスから、ピンチ的状況や激闘・苦戦時に流れる曲及びアイキャッチ等を集めた全36曲入り。
相変わらず完璧なアカペラ再現がお見事です。不気味度も絶好調で危機感増幅されてます!!!
そして毎度のお楽しみ、今回のジャケット未記載オマケ曲は。。。(以下ネタバレ)




♪ぼーくは知ぃーぃってーるー・あーのぉーこーとーをー・・・
ま、またまた来ましたよ“ウルトラ少年のうた”が(^_^;)
♪・・・誰にーも言ってはいーけないよ【アンドロメロス】が何なのか・・・
アンドロ超戦士衆に始まり、USA衆、U40衆と、前回入ってなかったウルトラマン達の名が続きます。さらに最後のトドメがチャイヨー3人衆!!!それはホントに誰にも言ってはいけませんって(@_@;)

しばしの沈黙の後、聴こえてきたのは、、、
“いつも社主ヒーローを応援してくれてありがとう。彼が急にCDに出られなくなった・・・”
そ、それをパロっちゃいますか〜っと苦笑していると、またまた“ウルトラ少年のうた”がスタート。今度はニセウルトラマン〜ニセハンターナイトツルギまで総勢24名のニセ系名前が続きます。長っ!

終了後、ムサシ復帰お詫びパロが入り再び苦笑させられたら、またまた“ウルトラ少年のうた”が!このしつこさが不気味社です(~o~)
最初は普通に【ウルトラセブン】と歌ってアレレと思わせといて、次に凄いオチを持ってきましたよ。【ダイコンウルトラマン】(庵野さんの事ね)と最初は聴こえてましたが、よくよくこの流れで考えてみたら、、、もしや、【逮○ウルトラマン】って言ってる?(^_^;)不気味社さんどっち?

まだ終わりません。予告コメントパロがあって、豪快なウルトラシリーズ3枚からピックアップして構成された約10分のメドレー曲を聴かせてくれた後、提供テロップアナウンス風コメントでやっと終了です。お疲れ様でした。

※後日、不気味社さんから正解は【ダイコンウルトラマン】とご指摘がありました。
「ウルトラマンジャズ・ライヴ」〜徳間ジャパンコミュニケーションズ〜
'98年'00年'01年にウルトラマンジャズアルバムを発表してきた布川俊樹プロジェクトが、今回は布川俊樹UJQ(ウルトラマンジャズカルテット)となって登場。'07年7月、横浜のジャズクラブ【KAMOME】でのライヴレコーディング盤です。

ウルトラマンの歌(Quartet version)/特捜隊の歌/ウルトラマンA/ウルトラマンレオ/帰ってきたウルトラマン/ウルトラセブンの歌/ウルトラマンの歌(Quintet version)/ULTRA SEVEN(アンコール)の全8曲。
アドリブ部分もオシャレでかっこいい♪
ウルトラマン対シーボーズのステッカー入ってました。
「アコースティック・ギター・プレイ/ウルトラマン ギター・ソロ・インストゥルメンツ」〜ドレミ楽譜出版社〜
アコースティックギタリスト・坂元昭二さん採譜アレンジのTAB譜集。模範演奏CD付き。
Q〜80、パワード、TDG、コスモス、マックス、メビウス、さらにミラーマンと怪奇大作戦の主題歌・挿入歌全27曲がソロ・ギター用にアレンジされていて素朴な味わいになってます。
これで初心者レベルだそうですが、、、練習したら私でも弾けるようになるのかなぁ〜?
「ULTRASEVEN X オリジナル・サウンドトラック」〜バップ〜
新たなセブンワールド音楽の作・編曲は“斎藤高広フィーチャリング菰口雄矢”名義。斎藤さんを中心に、ギタリストの菰口さんと音楽ディレクター田靡秀樹さんの3名による作品です。
Pay money To my Painが歌うエンディングテーマ『Another day comes』はTVサイズでの収録。
ブックレットに細かな楽曲解説は無し。

冬木透さんセブン音楽とは全く違う方向性のサウンドは、今回のサイバーパンクな作風に非常に合ってます。この不思議な世界観の謎はラストで明らかになるとの事なので、もしかしたらオリジナルウルトラセブン音楽のフレーズが一瞬でも奏でられたりする曲もあるのかなと楽しみにしてましたが、それらしいものはありませんでした・・たぶん。
 
「復刻ソノシートドラマ/ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン」〜ウルトラマン大博覧会実行委員会〜
六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーにて開催された〔ウルトラマン大博覧会〜ROPPONGI天空大作戦〜〕の会場内販売商品です。
朝日ソノラマのソノシート用オリジナルドラマ集! 血湧き肉躍る、元祖ウルトラアナザーストーリー群!

1.恐怖の死闘!ナメゴン対ゴメス・・・昭和41年発行『ウルトラQ』より
2.10大怪獣のなき声・・・昭和41年発行『ウルトラマン 3大怪獣対決』より
3.恐怖の怪獣島・・・同上
4.決戦!!ウルトラマン・・・昭和41年発行『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!』より
5.ウルトラマン危機一発!・・・昭和41年発行『ウルトラマン危機一発!』より
 ギャンゴ・ベムラー・バルタン登場。科特隊月世界へ!ウルトラマンのシルバーヨードも炸裂!
6.なぐりこみバルタン連合軍・・・昭和41年発行『怪獣大図鑑』より
7.怪獣オリンピック・・・昭和42年発行『怪獣解剖図鑑』より
8.恐怖の怪獣狩り・・・昭和43年発行『ウルトラセブン』より
9.大怪獣地球攻撃命令・・・昭和45年発行『怪獣ウルトラ大決闘』より
10.ウルトラセブン対宇宙怪獣連合軍・・・同上

収録されている10本の内、1.2.3.4.8.は『名盤復刻! 朝日ソノラマ・特撮テレビ映画全集』(1989年)、6.7.は『大復刻 怪獣大図鑑』(1997年)で既にCD化されてます。
9.10.そして6.8.の4本が入っている原盤『怪獣ウルトラ大決闘』はソノシートではなく、再収録集のLP盤。(アナログ盤/その3 参照)
ちなみに9.10.は昭和45年発行『怪獣大画報』のソノシートにも収録されているそうです。

オールカラー14ページのブックレットには、元 朝日ソノラマ編集部怪獣担当/村山実さんのコメントや、金城哲夫さんと大伴昌司さんのプロフィール、各原盤のデータと画像が掲載されています。会場内だけでしか販売しないのは勿体無いと思いますよ!
「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル eternal traveller / JUMP UP」
〜コロムビアミュージックエンタテインメント〜

ウルトラギャラクシー大怪獣バトルのオープニングテーマとエンディングテーマ。各カラオケも入った4曲入りマキシシングルです。

Project DMMが歌う『eternal traveller』は、雄大なイントロがまさに“果てしなく広がる宇宙の彼方”を思わせてワクワクしてきます。
このフロンティアスピリットあふれる歌を聴いていると、スーパーGUTSのメンバー達や旅立つカイトとミズキの孫達、居村眞二さんの【ウルトラ超伝説】でウルトラの国への親善使節として地球を出発したアース号の姿が重なり感慨深いです。
ヒップホップな『JUMP UP』を歌うのは、新世紀2003ウルトラマン伝説〜THE KING'S JUBILEE〜の楽曲や、ウルフェス2007ライブステージ第二部に流れた“マッチョマン”でおなじみの烈火斬。
とってもノリが良い曲で、うちのハヤタは跳びはねて踊ってますよ。チッチッチノッチ!ベイビー♪
「ウルトラセブン COMPLETE COLLECTION」〜コロムビアミュージックエンタテインメント〜
セブンの歌と全BGMを1曲1トラックで収録した3枚組み完全版音楽集。
もうお腹一杯なセブンサントラだったので、前年発売の「ウルトラサウンド殿堂シリーズ」と同じくこちらも当初は無視してました。
でもデジタル・リマスタリングが気になるし、全てがこれにまとまってるのも魅力かなと思ったり、セブン40周年だし、そういえばハワイ版セブンの歌2曲のカラオケってこれが初CD化だと気付いてみたりで、結局購入決定です。 後悔は全く無い良いモノでした。

実はDISC-3のトラック48(M-23)に音飛びがあり、盤を送った人は交換してもらえましたが、私はそれもまた記念だと思ってそのままです。
「J-POP・TVアニメ・こどものうた ヒットヒットマーチ101大全集」〜日本伝統文化振興財団〜
平多正於舞踊研究所創立60周年記念企画。
これまで作られてきたビクター原盤のマーチアレンジインスト101曲を収録した、とてもコストパフォーマンスが良い6枚組です。

野々村直造さん編曲 『ウルトラマンの歌』 と、横山青児さん編曲 『ウルトラセブン』(共に演奏はビクター・オーケストラ)があります。
他に特撮モノは、サンバルカン・ダイナマン・チェンジマン・スーパー1、ウルトラ仲間の宇宙マーチやモンキーマジック等。
「電クラ2」〜ユナイテッド・アジア エンターティメント〜
ピアニスト・杉浦哲郎さんとヴァイオリニスト・岡田鉄平さんによるデュオ“杉ちゃん&鉄平”が、鉄道の様々な音をクラシックで表現したアルバム第2弾。
全19曲中の4曲構成『メトロ・イ・メライ2』のラストが、『(4)番外編・祖師ヶ谷大蔵〜ウルトラマンの歌〜』 です。

小田急線祖師ヶ谷大蔵駅上りホームの電車接近メロディー“ウルトラマンの歌”をピアノで再現。
「2番ホームに電車がまいります。 2番ホームに電車がまいります。」
電車到着音をヴァイオリンで再現。
「祖師ヶ谷大蔵、祖師ヶ谷大蔵。 この電車は三分以内に発車いたします。」
ヴァイオリンのカラータイマー音♪
「高山善廣の逆襲 ザ・ディストラクティヴ・パワー」〜ソニーミュージックダイレクト〜
プロレスラー・高山善廣さんのデビュー15周年記念CD。 マルサン製ミニソフビ付きです。
入場テーマ曲“THE DESTRUCTIVE POWER”を5ヴァージョン収録。
その中の1つが、『THE DESTRUCTIVE POWER ウルトラセブンVersion』

冒頭にセブンメインタイトル曲が付いただけなんですが燃えます。
高山さんじゃなく、かつての全日覆面レスラー・ウルトラセブンが登場しそう。
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